Earthができるまで
Development story
開発者であるMr.HAYASHIは1997年、全日本空手チャンピオンの経歴を持っています。
彼自身がトップアスリートであったからこそフィジカルな可能性を究極まで追い詰められたのかもしれません。
彼の研究の過程で生物が持つ生体電流との出会いが商品開発の成功の近道になったと言われています。生体電流が脳から体の各機関に信号を送る際、フィジカルなストレスを多く感じ、多くのロスが生じています。
これらの体内の生体電流を整える事が出来た場合、人は自身が持つ本当の力を発揮できるのです。
Earthは研究から開発まで8年、鉱物の研究から始めると17年の歳月が経過しています。
この研究の結果、ベストなバランスの数種の鉱物を使用する事になりました。
これらの鉱物はそれぞれに異なった性質を持っています。
アースでは、この数種の鉱物をミックスさせ、あらゆる商品にインストールする事に成功しています。
これらが、彼が開発したアースというテクノロジーが他社のどことも異なるオンリーワン商品である証なのです。